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よくある質問
ここでの回答は自分の知っている範囲での回答です。もしここで紹介している回答内容が間違いでなんらかの問題が生じても責任は取れません。
サービス業務について
英語力について
インストラクターについて
訓練費について
訓練期間について
ビザについて
免許について
仕事、就職について
色覚異常(色弱)について
航空留学生へのサービスについて
Q. 空港までの送迎や、その他のサービスはありますか。
A. このサイトは免許取得までの道しるべとなるように作成したもので、エアロプレーンカンパニーとはまったく関係のない個人で作成する無償のサイトです。代理店でもありません。空港までの送迎や通訳、手続き等、一切のサービス業務は行っておりません。ですから、何十万という多額の入学金や手数料もなく、訓練は現地生徒とまったく同じ料金で行うことができますが、すべてのことに関する手続き、手配は個人で行っていただくことになります。すべては直接エアロプレーンカンパニーとやりとりする覚悟でお願いします。
現在エアロプレーンカンパニーには日本人スタッフはおりません。
エアロプレーンカンパニーのメールアドレスはops@theaeroplanecompany.comです。
また、ホームページはwww.theaeroplanecompany.com
A.エアロプレーンカンパニーでは訓練は基本的に英語です。日本語で訓練が受けられますとか通訳が付きますという学校もありますが、パイロットの世界共通語は英語です。訓練自体は日本語で受けられるでしょうが、はたして免許取得後に一人で飛べるでしょうか。管制空域の外であっても必要であれば他の飛行機のパイロットと会話をして危険を避けなくてはいけません。
A.日常会話ができて自分の意志をしっかり伝えられるぐらいの英語力は必要です。インストラクターと英語で会話できないようでは単独飛行にもでられません。あとはすべての試験と専門用語、教科書と航空無線が英語であるぐらいです。航空無線は決まりきった言葉なので訓練が進むにつれて次第に覚えていくでしょう。自分の経験では、一番手強いのは教科書の英語と学科試験でした。
A.英語学校に通っても英語がぜんぜんできるようにならない人がいますが、英語を身につけようという気持ちがあれば、中学高校の授業(自分の場合)でも駅前留学でもある程度の英語は身に付くはずです。ただ、英語を母国語としている人と比べると、日本人は英語を使う環境が限られています。自ら勉強しなくても話せるようになる子どもをみていればわかる通り、英語を話す環境にいれば自然と身につくものだと思うので英語学校へ行くのも良いと思いますが、英語学校へ行くにしてもホームステイをするにしてもいろんな方法を使って英語を話す機会を増やすことが大切です。
自分の場合は、高校の時によく駅前のアクセサリーなどを売っている人たちの横に座って会話させてもらっていました。でも変な人もいるのでむやみやたらに英語で話しかけて変な人に捕まらないように。
A.英語力はある程度必要ですが、私たちと同じように日本人を含め英語を母国語としない海外留学生も勉強しながら頑張っていますし、インストラクターもわかるまで親切に教えてくれます。英語がわからないというだけの理由で親切に教えてくれない教官にあたった場合は教官を変えてもらいましょう。ただ、理解するのに時間がかかればその分の時間の講習料、または訓練費を支払うことになるかもしれませんので、やはり英語がでれきばできるほど得といえるでしょう。
Q.日本人インストラクターがいる学校を選んだ方がいいですか?
A.もちろん英語力がなくてはいけないとはいえ、英語による講習で、英語力不足のためにあいまいな理解や間違った知識は危険につながりますので、細かいところを日本語で教えてくれるインストラクターがいればとても助かります。しかし、基本的にオーストラリア人インストラクターの講習が理解できないようであればパイロットになるための英語力は不十分だと思ってください。
A.航空工学など飛行機の飛ぶ原理は物理学が基本ですので何語で勉強してもかわりません。もちろん専門用語の名前は違いますが、航空工学の基礎がしっかりわかっていれば英語に変わっても理解しやすくなります。英語の教科書を手にいれて、日本語のものと見比べながら勉強していくと良いと思います。
Q.インストラクターは自分で選んだり変えてもらうことができますか?
A.最初は学校側がインストラクターをつけますが、他のインストラクターに変えてもらいたければ、殆どの学校で要求に応じてくれるはずです。
Q.日本人インストラクターはいますか?
A.現在(2006年4月)エアロプレーンカンパニーには日本人インストラクターも日本人スタッフもおりません。
A.訓練校によっては決まったインストラクターをつけずに一人の生徒が何人ものインストラクターと飛ぶことがありますが、これではインストラクターが生徒の訓練の技量や進み具合を把握するのが困難です。エアロプレーンカンパニーでは、なるべく同じ教官をつけるようにしています。
A.訓練費用は車の教習と同じで個人の能力によって変わります。また、燃料費や空港使用料、飛行機自体の料金の値上がることがありますので、はっきりとした金額は訓練が終了するまでわかりません。下記に示すだいたいの金額を目安に、入学申込前に学校側に確認してください。
2006年4月現在、自家用であればだいたい100万円から150万円程度、事業用であれば300万から400万円程度ですが、詳しくは英語でops@theaeroplanecompany.comにお問い合わせ下さい。燃料の高騰などによりどんどん値段も高くなってきています。
また、訓練費は法律で最低必要とされている40時間(自家用)、150時間(事業用)で見積もる会社がありますが、自家用の場合オーストラリア人も含め40時間で免許を取得した人は他の学校の生徒でも一人も知りません。つまり、無理に近いということです。ですから、そのことを考慮した上で、ただ出された金額だけを見るのではなく、その金額に何時間の飛行訓練が含まれるのかしっかり確認しましょう。
Q.エアロプレーンカンパニーの訓練費は現地の生徒と同じですか?
A.自家用操縦士免許に関して、観光ビザかETASで来られる場合は現地の生徒と同じ料金で訓練する事ができますが、事業用操縦士の訓練など、学生ビザを必要とする訓練の場合は、政府の定める基準を維持する為の維持費がかかる為、殆どの訓練校では現地の生徒と同じ費用ではできません。
訓練期間について
Q.免許取得できるまでの期間はどのくらいですか。
A. 訓練機関は飛行する頻度によりますが、週5日訓練して自家用免許で3ヶ月程度、事業用で10ヶ月程度です。
もちろん訓練のすすみ具合は個人差がありますので、早く終了する人もいればもうすこし時間のかかる人もいますので一概にどのくらいで免許取得できますとはいえません。
Q. 2週間で免許を取得できるところもあるようですが、オーストラリアとの違いは何でしょうか。
A. 車の教習でも合宿で2週間程度です。飛行機は車と比べ物にならないくらい安全を考慮しなくてはいけません。車の場合故障したら道路わきに止めて助けを待てばよいですが、飛行機の場合はそういうわけにはいきません。実際に2週間の訓練内容を詳しく調べたことはありませんので完全に否定はできませんが、車の免許取得と比べてはるかに勉強する内容も訓練する内容も多いのに、2週間で安全なパイロットに育てあげることができるでしょうか。
飛行機を操縦するだけの技術だけは身につくかもしれませんが、ただ操縦ができるだけでは自家用パイロットとしても不十分です。知識と技術の足りなさで命を落としているパイロットは数しれません。ですから、飛行訓練は料金や期間を優先して決めるものではなく、一番質の良い、内容の濃い訓練を提供してくれる訓練校を選ぶことをお勧めします。費用がまかなえないようであれば、貯金が溜まるまで待つことをお勧めします。ただ、免許という紙切れだけがほしいのであれば話は別ですが。
Q.何のビザが必要ですか?
A.3ヶ月以内の滞在でフルタイムの訓練でなければ観光ビザかETAS、事業用操縦士免許などの長期間の訓練の場合は学生ビザが必要となります。
Q.オーストラリアで取得した免許を日本の免許に切り替えることはできますか?
A.自家用免許であれば、夜間飛行をしていれば、書類手続きのみで切り替ええることができます。実際に日本で飛行するとなると、免許とは別に健康診断を受け、航空無線の試験を受けなくてはいけません。
事業用免許であれば、日本で飛行試験もしなくてはいけません。
詳しくは日本の飛行訓練校にお問い合わせ下さい。
A.ライセンスと呼ばれているものは自家用、事業用、Air Transport Pilot Licence (ATPL)の3種類のみで、その他に、教官資格、夜間飛行資格、計器飛行資格、アクロバット操縦資格、双発機操縦資格などがあります。
自家用は、報酬を得ない飛行のみ。事業用は報酬を得る飛行をすることのできる免許。ATPLは時刻表に基づいて運営する定期便(エアライン)の機長を勤めることのできる免許。
Q.事業用操縦士免許を取得した後、就職先はありますか?
A.事業用操縦士免許だけでは、就職先は殆どありません。また、オーストラリアでは働けるビザがなければ就職はとても難しくなります。ビザがあっても計器飛行か、教官資格を取得しなければ狭い道はひらけません。長い道のりですが、ビザさえあれば、ねばっていれば少しずつ飛行時間が溜まっていき、やがてどこかの会社で正社員になれるでしょう。オーストラリアでは、最初のうちは空の仕事だけでは殆ど食っていけないので覚悟しましょう。
聞いた話によると、日本の事業用免許と計器飛行に書き換えられるようであれば、経験がなくても就職先は思ったよりあるようです。日本で書き換える時は航空会社とつながりのある訓練校を選ぶと良いと思います。
色覚異常について
Q.私は色弱ですが、パイロットになれるでしょうか?
A.色弱の程度によります。日本の航空身体検査に関する詳しいことはわかりませんが、国によっては軽い色弱であれば制限なしでパイロットになれることがあります。
一般的に最初に色覚検査に用いられる石原式のテストで不合格になっても、次にFernthworth
Lantern Testという検査で合格すれば制限を取り消してもらえることがありますので、石原式で不合格になった場合は、Fernthworth
Lantern Testを受けてみると良いと思います。
また、Fernthworth Lantern Testにも不合格になったからといって完全にパイロットの道が閉ざされるわけではありません。昼間だけしか飛べないという制限はつくかもしれませんが、国によっては空を飛ぶことは可能です。
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